1年ぶりに都留に行って感じたことをメモしておく

てっきりいい家に住んでいるものだと思っていた。

実際は、自分が想像していたものよりはるかに斜め上だったので、いまでも鮮明に覚えている。

そのときにハッキリとこんなふうに感じた。

あ、この人本気なんだなっと。

コミュニティを作るなんてことは、そう簡単にできることではない。

いや、むしろ若者の理想論ばかりが先行しがちな、つい夢見がちな世界なのだと思う。

そういった中で、ものすごい覚悟を垣間見たような気がする。

言葉では言い表せない、気合いというか、想いというか、信念というか・・・。

だからこそ、都留がうまく周っているのだな、なんて思う。

 

フリーランスの界隈にはいろんな人がいて、こんな言い方は失礼かもしれないけど、本当に玉石混交である。

たくさん稼いでいても、必ずしも良い稼ぎ方だな、と思わない人もいる。

いろいろ混じってこそ面白いのだけど、イマイチだと感じたりすることもあったりする。

そういった中でも、この人は本当にすごい人、というのを、垣間見たように思う。

これからどうなっていくのか、本当にすごい人に出会ったな~。

歳下だけど心から尊敬していて、そういった人に出会えるのは、すごいことだ。

いつか忘れてしまいそうなので、メモとして留めておこうと思う。

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