コロナによって変わったことがたくさんあるので、気付いたことを記しておきたい。
コンビニがカルトンを使うようになった
百貨店で勤めていたとき、いつも当たり前のようにカルトンを使っていた。
コンビニに行くたびに、なぜカルトンを使わないのだろうか?と疑問に感じていた。
コロナになって接触を避けるため、カルトンで金銭の授受を行うようになった。
接触機会を減らすという目的だが、今後はどのようになっていくのか?
レジに取り付けられた透明のビニールについて
飛沫感染予防で、レジに透明のビニールが取り付けられるようになった。
あれは、平時でもあっても良いものではないか、と勝手に考えている。
スーパーの従業員がバーコードで商品を読み込んでいるとき、客はじっと待っている。
場合によって、心理的負担だったり、圧迫を感じることがある。
透明のビニールが一枚あることによって、心理的負担を軽減する効果があると思う、
透明のビニールは、レジ販売員にとってむしろありがたいのではないか?
Zoomやスカイプなど、オンラインが加速していく
オンライン化が進行して、自宅からの中継などが頻繁に行われるようになった。
今後は、商談とかテレビ会議など頻繁に使われるようになるのではないか?
いままではリアルとオンラインの割合が、8:2、あるいは9:1くらいだった。
でも本当は、むしろ3:7、あるいは2:8くらいが良いのではないか?(箕輪さん)
ツイッターとかフェイスブックとか、オンラインの交流がますます活性化していく…。
オンラインをどれだけ使いこなすかが鍵になっていく??
たぶん?おそらく?絶対に。