映画の予告編って多すぎない?さっさと本編を見せて欲しい問題について!

今回は映画を見るときに自分がいつも感じていることを率直に綴ってみたいと思う。もしかしたら深く共感をしてもらえるかもしれないし、いやいや気にし過ぎだという意見もあるに違いない。
自分は映画館に訪れるたびに必ずこのことを感じていて、何とかして欲しいと思ってはいるものの、いつまで経っても変わらない現状をすごく憂いている。
映画鑑賞に訪れると本編の前に必ず流される、上映作品の宣伝や予告などについて、である。

☑予告にかける時間長すぎでしょ!

だいたい15分~20分くらいは予告編が流れていて、どんなに待っていても一向に本編が始まらない。仮に本編が2時間の映画だとして、上映前に約20分という非常に長い時間が費やされている。

☑予告編20分+本編120分

すべての時間を合わせると140分であり、そのうち1/7が予告編を見る時間に当てられている。これをパーセントに直してみると、実に14%もの時間を予告編に費やしていることになる。映画はあくまで作品がメインなのだから、せめて1/10くらいまでに抑えた方が良いのでは?と感じてしまう。

自分はいつもここに大きな不満を感じていて、どうでもいいから早く本編を見せてくれ!といつも心の中で叫んでいる。映画の予告編、あれもこれも詰め込み過ぎていて、正直言って自分はかなり辟易していたりする。

そんなことを言うのなら予告編を見越して時間をズラして行けば解決するのではないか?そんな意見もあるに違いない。それを言ってしまえばたしかにその通りである。映画館のやり方に文句をつけるのではなく、見る側が柔軟に態度を変えれば済む話、そう言ってしまえばすべてが済む話だ。

でも真っ暗な中で席を探すのは正直言ってあまり好きではない。できれば時間どおりに席に座って集中してしっかりと見たいと考えている派である。

その作品を見たくてわざわざ映画館に来ているのだから、余分なものはいらないので作品だけをしっかりと見たい。それがなかなか叶えられない、というのがここで挙げたい問題提起である。

ただし映画館側の視点に立ってみたときに、考えられるいくつかの原因はあったりする。

・映画館に訪れてもらえた時点ですでに目的は達成している
・次につなげるためにたくさんの予告編を見せて興味を引く
・遅れてやって来る人が一定数いるから帳尻を合わせている

上映前に予告編を長々と流す理由としては、だいたいこのあたりなのではないだろうか?マーケティング的な視点で言えば、映画館にやって来て席に着いている時点で、もはやCV(コンバージョン)しているのである。そういったときに考えることは、別の作品に興味を持ってもらい、次につなげることである。

わざわざ映画館に来て作品を見に来ているくらいだから、面白そうな作品があれば当然見に来てくれる。だからありとあらゆる予告編を見せて、次の来場につなげるための施策を打っている。

映画館側からすれば至極当たり前すぎて、当然のことをやっているに過ぎない。

ただ本編と予告編の時間の配分で考えてみたときに、予告に1/7(約14%)の時間を当てるというのはちょっと多すぎない?と感じてしまうのも事実なのだ。

次に繋げるべくあれもこれも詰め込み過ぎて、自分なんかはちょっと辟易してしまう。せめて10%以下に収めて欲しいと思ったりする、だってあくまで主役は本編なのだから。

次に繋げようとして予告編をあれこれ詰め込むことは、結果的に客の満足度の低下に繋がっているということは、映画館側は考えていないのだろうか?
もし映画館を運営している方でこの記事を読んでいる方がいらっしゃったら、率直にお聞きしたいです。

☑上映前の予告編はちょっと多すぎないでしょうか?

内容に関する意見やコメントなどありましたら、ぜひ書いていただけますと幸いです。

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